木質リサイクルのパイオニアとして、循環型社会づくりに貢献します。


昭和60年、木くずのリサイクル施設としてチップ工場を創設し、
都市部における建設廃材などの産業廃棄物中間処理事業を開始。
「木質バイオマス」活用の担い手として業界を先駆けてきました。

今後も木の価値を最大限高め、持続可能エネルギーとして
地球温暖化防止や循環型社会づくりに貢献できるよう、
技術や品質向上に取り組んでまいります。

【100年企業】　として圧倒的なノウハウ・技術・信頼。
安心してお任せいただけます！！

木くず中間処理場として国内最大級の敷地面積（22,200m²）を誇り、
木質チップの生産量は全国有数（約15万トン/年）。

★地産地消型バイオマス発電「NPLWバイオマスパワープラント」
名古屋市内から排出される剪定枝葉などを破砕プラントでチップ化し、燃料としてパワープラントで発電。
その電力を、名古屋市民に還元する地産地消の循環型リサイクルです。
名古屋市の処分場で焼却される一般廃棄物の減量に寄与し、
名古屋市内から排出されるゴミのリサイクル活動に取り組んでおります。

事業活動に伴う環境負荷の低減を図るため、
環境マネジメントシステムを構築、維持

・社外から受け入れる木質系廃棄物のチップ化の推進
・電気使用量の削減による省エネの推進
・軽油使用量の削減による地球温暖化防止の推進
・地域との共生活動の推進
・未利用木材資源の利用促進
・労災認定事故発生の防止